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群馬県スポーツチャンバラ協会事務局
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群馬県連中期目標
(3ヵ年計画)

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※同好会・教室・道場創設を希望される方も大歓迎です。立ち上げまで、しっかりとサポートさせて頂きます。
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スポーツチャンバラについて
スポーツチャンバラとは? 社団法人 日本スポーツチャンバラ協会 群馬県スポーツチャンバラ協会

スポーツチャンバラとは?
※詳細は国際スポーツチャンバラ協会公式サイトをご覧下さい
 昭和48年(1973年)、田邊哲人(たなべてつんど)先生が横浜に於いて「全日本小太刀護身道連盟」を発足。
 剣道、警棒術などに熟達している田邊先生は、
極めて実践に近いもので、子供たちも安全に稽古のできるものとして、小太刀という形を選んびました。小太刀とは、武士が腰に差している2本の刀のうち短い方、脇差のことです。
 
小太刀の優れている所は、まず、その長さにあります。剣道の竹刀の長さのものを普段持ち歩くことはできない。といって、徒手では、非力な女子や子供、高齢者には、力が強くスピードのある男性にそうそう敵うわけがありません。しかし、ほんの少しでも何らかの得物を持てたならば、勝つこともできると考えられます。小太刀を練習していれば、小太刀よりもっと短いものであっても、扱いに自信が持て、十分に戦うことができるのです。戦うといっても、初期には小太刀護身道と名乗っていたように、基本は、護身術なのですから、「一撃必殺」で相手をひるませ、その隙に逃げる、というのが本当の姿です。むやみに戦うべからず、なのです。
 競技として大会を始めると、やがて「武芸百般」、競技の中に異種(槍や棒)も入るようになりました。そうなると、「小太刀」という枠を超えるようになりましたので、「小太刀」改め、「スポーツチャンバラ」の名称が生み出されました。そして、組織名も国際スポーツチャンバラ協会と改称されたのです。現在、「スポーツチャンバラ」「チャンバラ」という名称は、国際スポーツチャンバラ協会関連以外は使うことの出来ない正式名称となっています。
 その後、国際スポーツチャンバラ協会は発展を続け、現在では、会員32万人を数えるようになりました。海外に於いてもアメリカ大会、フランス大会、オーストラリア大会、イタリア大会、ロシア大会、ウクライナ大会、ラトビア大会、エジプト大会、韓国大会、台湾大会、シンガポール大会と普及活動が快調に進んでいます。 

 今また、武道が見直される時代になってきました。「礼儀ある行動」は、相手に対する思いやりから生れてきます。「実践的な技」は突然の出来事に対して心の余裕を生みます。今こそスポーツチャンバラ(小太刀護身道)が必要です。


社団法人 日本スポーツチャンバラ協会
 大きく発展を遂げた国際スポーツチャンバラ協会は海外支部を多数(現在27支部)持つようになりました。そこで平成12年(2000年)国内組織として日本スポーツチャンバラ協会が設立されました。各県のスポーツチャンバラ協会はその下部組織となります。
 平成17年(2005年)国の推進事業である「スポーツ拠点作り推進事業」にスポーツチャンバラ全国少年少女大会が選定され、これにより、毎年横浜で開催されていた全国少年少女大会がこの年より静岡県の由比町に移され、文部科学省の後押しを受けるようになりました。更に、平成18年(2006年)10月10日付けにて文部科学省より社団法人の認可を受けました。
 このように近年の動きは、田邊会長の悲願でもあります、スポーツチャンバラの国体、オリンピック正式種目への布石が着々と打たれ、確実にその方向へ向っていると言えるでしょう。


群馬県スポーツチャンバラ協会
■県連の歩み
 まだ「小太刀護身道」という名称の時に、全国の武道関係者がこのスポーツチャンバラを面白がって取り入れ始めました。ですから、初期の頃の大会は、剣道や空手、合気道などからも大勢の選手が参加しており、なかなか面白い大会でした。群馬県でも、日本正拳法(扶桑流合気柔術)の宗家小林常五郎先生がその面白さに着目、総合武道日本正拳法の武器操法の一つとして取り入れ、群馬県小太刀護身道連盟を創設しました。
 その後、スポーツチャンバラと名称を変え、少しずつスポーツ化が進んで行く中で、考え方の違いなどから離れていく武道関係者もたくさんいました。でも、群馬県では、子供達が無条件に楽しめる、武道とスポーツの両方を兼ね備えた小太刀の持っている本来の素晴しさ、将来性を考え、群馬県スポーツチャンバラ協会と名称を変えて、国際スポーツチャンバラ協会の群馬支部として小太刀を広める道を選んだのです。従って、県内支部の多くが日本正拳法の支部であり、しっかりとした武道的な基礎のある中で、スポーツチャンバラを楽しんでいます。
 平成13年、多忙を極める小林常五郎先生はスポーツチャンバラの顧問となって一線を退き、県協会長には、弟子の一人である太田支部長の金谷金蔵先生が選任されました。金谷先生は、積極的に本部や他県の大会や研修会などに参加し、選手として審判として大いに活躍いたしました。また、スポーツとしてのチャンバラの側面を生かした指導の仕方で、優秀な選手を育てています。その成果が認められ、今年度より、(社)日本スポーツチャンバラ協会の役員となりました。それを機に、県協会の理事長に就任。会長を大崎美弥子前橋支部長に渡されました。

■現在の状況
 国際スポーツチャンバラ協会本部のある神奈川県や人口の多い東京都など、都市部ではチャンバラ人口がかなり多くなってきています。しかしながら地方では、どこも今ひとつ会員が増えていないのが現状です。様々な理由が考えられますが、何よりも宣伝不足が大きいのではと思います。会員が増えるのを待つ、イベントの話が来るのを待つ、といった「待ち」の姿勢だったと反省しています。
 少しずつですが有難いことに、公民館や児童館などから単発のチャンバラ教室の依頼が多くなってきています。これを突破口として各市町村に支部や同好会を開設し、地区ごとに大会を開いたりできるくらいに会員、支部を増やして行きたいと考えています。群馬県のスポーツチャンバラも20年近くの歴史となりました。十分に耕され、種まきされてきたはずです。これからが大きく花開く時代、と確信しています。

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